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photo1 縄文時代中期頃に中国から伝来し稲作が行われ、本格的に広まったのは縄文時代晩期から弥生時代早期にかけてです。その後の歴史で日本では長く米を税として納めていたこともあり、これは日本以外ではほとんど例がありません。
 1966年には日本の米自給率は100%に達しましたが、1993年には全国的な米の不作となりタイなどから緊急輸入が行われ、この時以来加工用の米の輸入が一般化しました。
 米が足りなかった時代、置賜地域では、初期段階でたくさんの肥料を使う従来の栽培に対し、生育の後半にかけて肥料を与える栽培法が編み出され、収穫量が上がるようになりました。その後米が余る時代になり、収量の増加よりも味と質のいい米の生産へと目的が変わっていきました。そのため置賜は、環境にやさしい安全安心な「有機栽培」などの先進地ともなっています。

置賜地域で栽培されているお米の主な銘柄

つや姫
明治時代に庄内町(旧余目町)で開発された「亀ノ尾」をルーツとして開発され、2011年に誕生した山形県のブランド米です。コシヒカリをしのぐおいしさといわれています。

コシヒカリ
粘り、艶などが良い上に味も良く、日本のおいしいお米の代表です。気温の適応性が高いため全国で栽培されています。

ササニシキ
粘りが少なくあっさりした食感で、冷めてもおいしいお米ですが、最近では作付けが少なくなってきています。

はえぬき
あきたこまちとコシヒカリとササニシキを血筋に持つ、粘りと歯ごたえがあるお米です。1993年に誕生した、山形のブランド米です。

ひとめぼれ
粘りが強くコシヒカリと同等の食味を持っているにもかかわらず、安価で冷害にも強いため全国で作付されています。

あきたこまち
味、粘り、艶ともバランスのとれた良食味のお米です。あきたの名がついていますが、全国25県で栽培され生産量は日本で第2位です。
photo2 置賜は米栽培に最適な地域です。最上川の源流が流れ、水源となる2000メートル級の山々に囲まれ春になると雪解け水が大地を潤します。また、牛や豚・鶏の飼育が多いため、良質な堆肥を利用した土づくりができます。さらに、夏は暑く昼夜の寒暖差が激しいことも、おいしいお米を育てる条件となっています。
photo3 米は、殻を除いたものを玄米、胚芽を残すように精白した米を胚芽米、全て除いたものを白米といいます。
 白米の部分には、エネルギーのもとになる炭水化物・脂質、たんぱく質が含まれています。玄米にはさらにビタミンB群、Eなどビタミン類がたくさん入っています。さらにカリウム、マグネシウムなどのミネラル類や食物繊維も豊富です。玄米は栄養豊富ですが、味に慣れなかったりよく噛まないと消化が悪いことから、胚芽米のような完全に精白しないお米も人気です。
 お米はうまく保存しないと虫が出たりいたんでしまいます。冷蔵庫で保存するのがいいと言われていますが、冷蔵庫にすべてのお米を入れるのは無理がありますね。できるだけ密封容器に入れて温度と湿度が低い場所で保存するようにしましょう。
おいしい炊き方は、まず最初の水を入れる時は研がずにそのまま水を捨てます。精米されたお米は非常に水を吸収しやすいため、米の表面の糠やゴミなども吸い込んでしまいまうからです。2回目以降は少量の水で、手のひら全体を使い研ぐのを2.3回繰り返します。あまり研ぎすぎると美味しさも流してしまうので注意です。できれば2時間以上潜水してから炊き、炊き上がったら1分ほど蒸らしてから蓋を開け、さくさくと混ぜます。炊きたてのごはんは、香りも味も人を幸せにしてくれますね!

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