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置賜地域の大学生等による食の魅力発信事業「okirakuキッチン」

「okirakuキッチン(おきらくきっちん)」とは、置賜地域の学生たち(大学生、短大生など)が生産者や料理人など、食に関わる方との交流を通じて地域の「農」と「食」を学び、その魅力を県内外に広く発信する事業で、令和元年から取り組んでいます。
事業の実施主体は、「置賜農業振興協議会」。当協議会は、置賜地域の農業が抱える問題や課題、及びこの解決策を検討・実施する組織(置賜管内市町・JA・県などで構成)で、昭和63年2月に設立されました。

これまでの取組み

令和4年度(2022年)

  • 置賜地域の食文化である「かてもの」の勉強会や置賜産農産物を使ったピザやジャムづくり、「山形おきたま伝統野菜」の収穫体験など計13回の活動を実施。
  • 活動メンバー:山形大学2名、米沢栄養大学4名、米沢女子短期大学1名の計7名
  • 令和4年度リーフレット(PDF:4,400KB)
令和3年度(2021年)

  • 上杉鷹山公が残した「かてもの」※についての勉強会や置賜産野菜等を使ったオリジナル弁当づくりなど計5回の活動を実施。
    ※「かてもの」とは、飢饉などで食糧不足に陥った際に主食を節約するための代用食となる植物のこと。
  • 活動メンバー:山形大学1名、米沢栄養大学1名、米沢女子短期大学3名の計5名
  • 令和3年度リーフレット(PDF:1,434KB)
令和2年度(2020年)

  • 伝統野菜「雪菜」の収穫体験やイタリアンシェフによるオンライン料理教室、置賜産米を使用したポン菓子づくりなど計7回の活動を実施。
  • 活動メンバー:山形大学3名、米沢栄養大学3名、米沢女子短期大学1名の計7名
  • 令和2年度リーフレット(PDF:947KB)
令和元年度(2019年)

  • 伝統野菜「馬のかみしめ」を使った味噌づくりや「おかひじき」を使ったメニューの試作、置賜産農産物を使ったパフェづくりなど計13回の活動を実施。
  • 活動メンバー:山形大学3名、米沢栄養大学3名の計6名
  • 令和元年度リーフレット(PDF:8,962KB)

Instagramによる情報発信

Instagram(インスタグラム、令和元年5月開設)を活用し、活動の様子や置賜地域の「農」と「食」の魅力を発信しています。
okirakuキッチンの
詳しい活動状況は
こちらから!


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